語学留学中間報告-ポジティブ編-

こんにちは、ついにこの月曜に留学の1stクール、アイルランドが終わりました。

今はトラブルもありつつ、フランスビザ申請のため帰国のため飛行機を待っています。

 

ネガティブ編、訛り編と書いてきましたが、最後はポジティブ編を書いて、ハッピーで終わろうということです。

 

ということで、語学学校をほめまくります。

 

まずこの前も訛りについて書いたけど、とにかくいろんな訛りがあって、それに文句を言っても仕方なく、それを受け入れて、コミュニケーションをとろうってきもちになる。

 

特に国際機関で働きたい人からしたら、どうせいろんな訛りの中で仕事しなきゃいけないから、いい意味で慣れることができる。

 

それから語学学校の先生は求めれば、いくらでも力を貸してもらえ、エキストラのホームワークもくれる。

 

それにコミュ力が上がる。毎週のように友達ができ、いっぱい出会いがある分コミュ力ができる。

 

あとは世界スタンサードの知識が手に入る。それから、いろんな考え方も知ることができる。

 

最後におまけで、禁断の恋愛が許容されるのが語学学校。

というのも、レセプションのアイルランド人と、韓国人の生徒が今度結婚するらしい!!禁断の恋愛が禁断にならない、最高だ、笑

 

飛行機待ってって集中できないからまたちゃんと編集します。